「オーガニックコスメを使ったり、美容皮膚科でレーザー治療を受けたり...。きれいになれて、自分と相性のいい美容法は、積極的に取り入れています」...山本さん

山本未奈子さん
Dr.衣理
商社や証券会社に勤務されていた経歴は、この業界ではかなり異色ですよね。美容に目覚めたきっかけは?
山本さん
第一子を出産した時ですね。妊娠して18㎏も太ってしまって。育児に追われていたこともあり、ある日、自分の顔を見て「以前と顔立ちが明らかに変わってる...」とショックを受けたことがきっかけです。その経験から、娘や主人のためにもきれいでいたいなと思い、きちんと美容に取り組むようになりました。
Dr.衣理
しかも、N.Y.でも美容を勉強されていたそうですね。
山本さん
主人の転勤でN.Y.に行ったときに勉強する時間があったので、現地のスクールに入学しました。皮膚のことやスキンケアのことを基本から学んで、最終的には非常勤の講師になり、生徒に教えるまでになりました。2009年に美容ブランド「Simplisse」を立ち上げましたが、この期間に勉強したスキンケア理論が非常に役立ちました。

Dr.衣理
Dr.衣理 山本さんご自身の肌もとてもきれいで、きちんとお手入れされていることがわかります。
山本さん
ありがとうございます。洗顔ひとつにしても、肌をこすらないこと、熱湯ではなくぬるま湯で洗うことなど、美肌を育むポイントがあります。それらを実践しているだけでも、肌状態は変わっていくと思います。正しい方法でスキンケアすることが大切ですね。
Dr.衣理
本当にそうですね。そんなスキンケアに加えて、美容医療も取り入れているとか?
山本さん
はい。サーマクールやタイタンなど、レーザー治療を受けたことがありますし、美容皮膚科の先生をしているママ友がいることもあり、美容医療も勉強したり、取り入れています。 ほかに、オーガニックコスメも愛用していますし、興味がある美容法や化粧品は、積極的に試していますね。化粧品から美容医療まで、日進月歩で進化していくなかで、“いいとこ取り”しないのはもったいないことだと思って。
Dr.衣理
その“いいとこ取り”と、取捨選択できることがポイントですね。美容医療はとてもパワフルなアプローチですが、だからこそ依存してしまう人もいて。 そうではなく、自分の肌状態や相性を考慮したうえで、“いいとこ取り”すること。そういった柔軟性をもつことは、きれいになるために必要な要素ですね。