「自宅で料理していたレシピをまとめたら、読者から反響を頂いて。料理本として出版しました」...内山さん

Dr.衣理
Dr.衣理
内山さんは、新しく創刊した女性誌「GOLD」とともに、ご自身の料理本も出版されましたよね。しかも、ご自宅での”女子会シーン”もあって(笑)。そのレシピの数々が、献立としてまとめられていて、内山さんの食空間へのこだわりを感じました。
内山さん
ありがとうございます。
こちらの「編集長のお家ごはん「しのぶ亭」へようこそ。」は、女性誌MISSの編集長だった頃に連載していたレシピをまとめたものです。

嬉しいことに、その企画には読者から多くの反響を頂きまして。連載を掲載していた2年間分の料理を一冊の本として編集しています。私は料理家ではありませんから、本当に簡単なものばかりですが、それが読者の皆さんにとって、逆に新鮮だったのかもしれませんね(笑)。
Dr.衣理
ご本を拝読していると、料理はもちろんですが、器やテーブルセッティングが本当に素敵で! さらに、みんなで美味しいものを囲んで、会話を楽しむというシーンも紹介されていますが、そういった食事は、心から満たされますものね。
単に栄養を摂るという意味だけではなく、食空間を豊かにするよう心掛けることは大切だと思います。
内山さん
そうですね。人間は食べることが基本ですからね。
だから、仕事がハードな日であっても、簡単なものでもいいから手作りして食べるようには努めています。
作りたてのものを頂くことで、気持ちが豊かになると思うので。
Dr.衣理
でも、編集者のお仕事では締め切り前など、会社に籠もってしまう時は自炊というわけにはいかないのでは?
内山さん
はい。ただ、会社で食事を摂る場合でも、なるべく環境を変えるようにはしていますね。
たとえば、会社の近辺に食べに出るとか、社内で出前をとったとしても仕事場ではないスペースで食べるなど。
場面を転換することで、気分も変わりますし。
Dr.衣理
そうですね。そのほうが消化にもいいと思います。そうした“ひと工夫”は大切ですね。
内山さん
私は幼少の頃からアトピー体質なのですが、どうやら食にも敏感に反応してしまうようで。
ジャンクフードやファストフードは胃腸に負担になってしまうようで摂らないようにしているんです。
おやつも、なるべくジャンクなものは食べないようにしていますね。
Dr.衣理
ファストフードなどは胃腸に負担をかけてしまうことがありますからね。
内山さん
はい。なので、食へのこだわりは、そういった体質から生まれているのかもしれません。
平日は外食が続いてしまうことが多いので、なるべく週末は自宅で食事をつくるようにしています。
内山しのぶさんとDr.衣理