「美容以外にも興味の幅を広げることで、日々の充実感を高めていける」...山本さん

Dr.衣理
浩未さんが先日上梓された、新刊「きれいは力」を拝読しました。
メイク方法だけに限らず、スキンケアから美容スポット、さらには生き方指南まで、
浩未さんの美容論が凝縮された内容でした。
山本さん
こちらの著書は皆さんにきれいが自分の味方となり自信を与えてくれるということをお伝えしたく、
出版した単行本です。メイクで見た目印象が変わることはもちろんですが、自分の肌に手をかけることで、
年齢を重ねるごとに“きれい”が蓄積されていくことを実感して。私自身がそうだったので、そのハウツーをまとめました。
Dr.衣理
ご著書にはパワースポットのお話もありましたね。私も大好きな宝塚のお話のほかに、リフレッシュするために旅も不可欠とありましたが、お気に入りのリゾートはありますか?
山本さん
タイのホアヒンにあるリゾート、「チバソム」が好きで、これまで3回訪れています。
「チバソム」には運動やスパなど、さまざまなアクティビティがあって、飽きることなく楽しめます。

ところが私は欲張りなこともあり(笑)、「せっかく来たのだから」とスケジュールをみっちりと入れていたんですね。そしたら、3日目ぐらいになんだか疲れてきてしまって...。何事も過剰だと毒になるんだな、と実際に経験してみてわかりました(笑)。
Dr.衣理
何事も体験しないとわかりませんものね(笑)。
山本さん
本当に。それ以来、余裕をもってアクティビティを楽しんだり、食事をしたりと、リラックスした時間を過ごせるようになりました。自分と向き合えるリゾートです。
山本さんとDr.衣理
Dr.衣理
浩未さんは国内もアクティブに移動されていますよね?
さまざまな場所を訪れていらっしゃるなと刺激を受けています。
きっと旅先でのリフレッシュが、仕事のエネルギーになっていらっしゃるのでしょうね。 
山本さん
そうですね。仕事の出張のほかに、宝塚歌劇やフィギュアスケートを観るために、全国各地を訪れています(笑)。それを機にその土地の食や温泉を楽しむことも、リフレッシュに繋がっていますね。

美容の世界を深く見つめることも大切ですが、他の世界を見たり、趣味を持ったりすることは、
日々の充実感を得るために必要なことだと思っています。
こういった充実感は美しさのベースにもなるものですから。
Dr衣理
確かに。それは美しさにも言えること。
充実感を得られないと、いくらきれいになっても、さらなる美しさを渇望するようになってしまいますからね。