「いまスキンケアはエイジングケアと美白に特化。美肌の本質は“肌のキメ”にあると改めて思います」...君島さん

Dr.衣理
Dr.衣理
「キレイの履歴書」へのご出演は2回目になりますね。ありがとうございます。
君島さん
こちらこそありがとうございます。
Dr.衣理
相変わらず、以前と変わらない美肌を維持されていらっしゃいますが、ここ最近でスキンケアやメイクアップで変化はありましたか?
君島さん
ありました。いまはスキンケアをエイジングケアと美白に特化するようになりましたね。

それと同時に、肌のキメを整えることの大切さも改めて実感するようになりました。
Dr.衣理
肌のキメを?
君島十和子さん
君島さん
はい。スキンケアを通じて、肌の美しさとはキメの美しさなのだと改めて思ったことがありまして。水分を与えることはもちろんですが、摩擦などの物理的な刺激を避けるとか、日焼け止めを使うとか、そういった基本的なことを改めて見直しました。

私が開発している化粧品にも、「年齢を重ねた肌にはうるおいが入っていきにくいから浸透を促すようなブースター美容液をつくろう」とか、「肌への摩擦はよくないからスプレー式の化粧水をつくろう」というように、自分の経験や実感したことを生かすようにしています。その基本があってこそ、抗酸化ケアやエイジングケアなど、プラスケアが生きてくると考えるようになりました。
Dr.衣理
なるほど。確かに美白ケアもいまや通年で実践するのが当然になりましたよね。
君島さん
そうですよね。私も肌にくすみが現れたら、それが定着しないように心がけています。そのためには抗酸化ケアが必要で、私の化粧品にも以前から、強力な抗酸化成分としてフラーレンを配合しています。それから、初夏や残暑など湿度が気になる季節でも、しっかりと美白をしていたいので、軽いテクスチャーのジェルクリームタイプの美白クリームや、高機能ながら薄づきで使用感の軽い日焼け止めもつくりました。
Dr.衣理
こんな製品があったら、という考えを製品として落とし込んでいるんですね。食生活でも抗酸化ケアをされていますか?
君島さん
なるべく発酵食品を摂るよう努めています。ヨーグルトやお味噌、甘酒、チーズなどが多いですね。なかでも、ヨーグルトはさまざまな善玉菌を摂れるように、毎日食べるブランドを変えています。