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使うほどにツヤ肌に。うるおいを守って洗う美容液発想のクレンジングジェル
なめらかなジェルが素早くなじんでメイクや皮脂を浮き上がらせます。
良質なミネラルオイルにヒアルロン酸や水溶性コラーゲンなどの保湿成分配合。メイクや余分な皮脂、毛穴の汚れはきちんと落としながら、必要なうるおいを守り、クレンジング後のお肌はしっとりなめらかに。
ダブル洗顔は不要。メイク落としも洗顔もこれ1本で
クレンジングジェルがメイクや皮脂など親油性の汚れを浮き上がらせ、水やぬるま湯で乳化させて洗い流すときにホコリや汗など親水性の汚れも落とします。
メイク落としも朝の洗顔も、これ1本でOK。洗いすぎを防いでうるおいを守る、お肌にやさしいクレンジング兼洗顔料です。
まつエクにもご使用いただけます。
なめらかな状態でお使いいただくために
ミネラルオイルにヒアルロン酸を配合しているため、固まりやすい場合がありますのでよく振ってからお使いください。出にくい場合は湯せんして温めるようおすすめしております。
Dr.衣理の美人のつくりかた
「洗いすぎないクレンジングは美肌への第一歩」
年齢とともに肌のバリア機能や保湿力は弱くなりますが、ダブル洗顔はそれに拍車をかけてしまいます。
洗いすぎはうるおいを奪い、肌に負担をかけることもあるのです。せっかく保湿力のある化粧水を使ってもマイナス分を補うだけになっていませんか?
良質なクレンジングでお肌は変わります。丁寧にお肌をいたわるクレンジングで美肌を目指しましょう。

ほとんどの人はクレンジング時に指に力が入りすぎています。
手のひらの暖かさを利用して、必要な皮脂を残し、
有効成分を浸透させる方法をマスターしましょう。
決して擦らず、やさしくなじませつつ包み込むように、がポイントです。
クレンジング剤は室温のままより、
人肌に温めた方がなじみがよく、メイク汚れの吸着量がアップ。
容器から取った後、手のひらを重ねて温めます。
温めたクレンジング剤を、左右の頬、額、顎などの
数カ所につけて、内側から外側に伸ばします。
極力、指に力を入れず、肌の上にクレンジング剤を置く感じで。
クレンジング剤を伸ばす指に力が入ると、
色素沈着や小じわの原因に・・・。
手の平全体を使って、顔を包み込むようにしてなじませます。
毛穴の汚れは、こするのではなく、手の平で肌を押して
ゆっくり離す動作を繰り返すと、肌の奥の汚れを引き出せます。
小鼻まわりは指のはらで円を描くようになじませてください。
人肌よりも少し温かい36~37度くらいのぬるま湯で洗い流します。
生え際やフェイスラインなど、
洗い残しがないようにきちんとすすぎましょう。